口腔インプラント学会 第45回近畿・北陸支部学術大会に参加しました

2025年11月2日（日）・3日（月・祝）に、大阪歯科大学 天満橋キャンパスおよび楠葉キャンパスにて開催された 公益社団法人日本口腔インプラント学会 第45回近畿・北陸支部学術大会 に、山田 慎一 教授、津野 宏彰 先生、立浪 秀剛 先生、高塚 団貴 先生 が参加されました。

11月3日（月）の一般口演セッションにおいて、高塚先生が「胃全摘術後高齢患者に対し自家骨と吸収置換型人工骨を併用して上顎洞底挙上術を行った1例」を発表しました。

また、同大会において山田先生が「一般口演6（臨床での提案②）」の座長を、立浪先生が「ポスターセッション（症例報告）」の座長を務められました。

活発な討論と情報交換が行われ、有意義な学会参加となりました。