櫻井航太郎先生の論文が掲載されました

2025年10月09日

当講座の櫻井先生の論文が、国際誌 Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology に掲載されました。

論文タイトル:

Association between immune-related adverse events and treatment efficacy in patients with oral squamous cell carcinoma receiving immune checkpoint inhibitors

(免疫チェックポイント阻害薬を投与された口腔扁平上皮癌患者における免疫関連有害事象と治療効果の関連)

本研究は、再発・転移性口腔扁平上皮癌患者を対象に、免疫チェックポイント阻害薬による治療中に生じる免疫関連有害事象(irAE)が治療効果に及ぼす影響を検討したものです。その結果、irAEを発症した患者群では有意に良好な治療効果および生存率が得られ、irAEの発現が免疫療法の有効性を予測するバイオマーカーとなり得ることが示唆されました 。