第69回　日本口腔外科学会総会・学術大会

11月22日（金）〜11月24日（日）に横浜にて口腔外科学会総会・学術大会が開催されました。

富山大学からは、朝倉みな実先生が「歯性感染症を契機に骨髄異形成症候群と診断された患者に抜歯術を施行した1例」の題で、黒部市民病院の草島立太先生が「FKO型床副子による保存的治療が奏功した小児顎関節突起骨折の2例」の題で口演発表いたしました。

また、富山赤十字病院の石戸克尚先生が「地域の中核病院で歯科口腔外科に求められていること　〜指導医取得までの道のり〜」の題で病院歯科口腔外科シンポジウムのセッションで発表されました。

さらに、山田慎一教授がポスターの粘膜疾患のセッションにて座長をされました。

その他に富山大学からは、池田先生・櫻井先生・森先生・大内先生・尾崎先生・辻先生が参加しました。