第33回日本口腔感染症学会総会・学術大会
2024年09月23日



9月21・22日に福岡(博多)にて口腔感染症学会総会・学術大会が開催されました。高塚先生が、「智歯抜歯後に発症し急速に進行した下顎骨骨髄炎の1例」の題で口演発表を行いました。また、山田教授が、一般口演のセッションで座長を担当されました。1日目の夜には、学会主催の懇親会があり、他施設の先生方と交流を深めました(右上の写真)。その後は、神戸大学の先生方と飲み会を行いました(左の写真)。