第59回日本顎顔面インプラント学会教育研修会で山田慎一教授が講演しました
2026年08月23日




2026年8月23日(日)、WEB開催された「第59回日本顎顔面インプラント学会教育研修会」において、当講座の山田慎一教授が講演を行いました。
今回の教育研修会は、「臨床医が知っておきたい顎顔面インプラントの知識・技術の変遷」をテーマに開催され、インプラントの表面処理技術、顎骨再建、再生医療、高齢者への対応、機能評価、医療安全など、顎顔面インプラント治療に関する幅広い内容について講演が行われました。
山田教授は、講演4「超高齢社会における顎顔面インプラントで注意する全身疾患」を担当しました。
講演では、超高齢社会における顎顔面インプラント治療を安全に行うために、加齢に伴う臓器予備力の低下や併存疾患、多剤服用、認知機能など、高齢者特有の全身的な特徴について解説しました。また、治療時の全身状態のみならず、長期的な通院や口腔衛生管理の継続性、居住環境やライフステージの変化も考慮しながら治療計画を立案することの重要性について講演しました。
高齢化が進むなか、顎顔面インプラント治療を安全かつ長期的に維持していくために必要となる知識を改めて整理する機会となりました。
