令和8年度 富山大学歯科口腔外科同門会総会・納涼研修会が開催されました











令和8年7月4日、富山大学歯科口腔外科同門会総会および納涼研修会が開催され、多くの同門の先生方にご参加いただきました。総会の冒頭では、山田慎一教授よりご挨拶があり、同門の先生方への日頃のご支援に対する感謝とともに、今後の講座の発展に向けた思いが述べられました。久しぶりにお会いする先生方とも交流を深めることができ、終始和やかな雰囲気の会となりました。
今年度は、津野宏彰先生が同門会長に就任されて初めての総会となりました。総会では、会計報告に加え、今後のペーパーレス化の推進や会則の改正など、同門会の運営に関する報告・協議が行われました。
また、今年度の同門会優秀論文賞の授賞式も行われ、大内 崚先生が受賞されました。受賞論文は、大内先生が東京科学大学の基礎講座へ2年間国内留学中に取り組まれた腫瘍免疫に関する研究であり、学位論文としてまとめられたものです。日々の研究の積み重ねが評価されたものであり、今後の臨床・研究へのさらなる発展が期待されます。
さらに、今年度より新たに医局へ加わった石井 秀太郎先生、川中 達矢先生、歯科研修医の北川 大樹先生からそれぞれ挨拶がありました。また、済生会富山病院へ赴任された中村 博幸先生からもご挨拶があり、新たな門出を参加者一同で祝いました。
納涼研修会では、当講座講師の三浦 桂一郎先生による「Bonarc®の現状と将来展望」と題した講演が行われました。日常臨床のインプラント治療に直結する内容であったことから、多くの先生方が熱心に耳を傾け、質疑応答も活発に行われるなど、大変盛況な研修会となりました。
講演は、お酒やバイキング形式の食事を楽しみながら行われるスタイルで、終始和やかな雰囲気の中、講演や質疑応答も大いに盛り上がりました。また、乾杯のご挨拶は古田 勲名誉教授、締めのご挨拶は朽名 智彦同門副会長が務められ、会を締めくくりました。
同門の先生方との親睦を深めるとともに、臨床や研究に関する最新の知見を共有できた、大変有意義な会となりました。今後もこのような交流を通じて、同門会のさらなる発展が期待されます。
