高島侑美先生の論文がアクセプトされました。

Tachinami H, Arai N, Tsuno H, Fujiwara K, Imaue S, Kurohara K, Yamada S, Tomihara K, Noguchi M
Applications of the hyperdried human amniotic membrane in oral surgery

Amir Moezz先生（大学院生）が「Rapamycin induces phenotypic alterations in oral cancer cells that facilitate antitumor T cell responses」を、立浪秀剛先生が「超選択的動注化学放射線療法後にニボルマブが奏功した 局所進行下顎歯肉癌の１例」を発表しました。

草島立太先生が、「初期固定が良好であったインプラントの早期脱落に関連するリスク因子の検討」を立浪秀剛先生が、「成人顎裂部未手術患者に対する広範囲顎骨支持型装置の適応 」を発表しました。また、山田慎一准教授がシンポジウムの座長をつとめました。

高市真由先生(大学院生)のケースレポートがアクセプトされました。Takaichi M, Fujiwara K, Nakamichi N, Ishizaka R, Imaue S, Ikeda A, Noguchi M. Cleft Lip With Ankyloblepharon Filiforme Adnatum: A Case Report. Cleft Palate Craniofac J. 2022 Nov 14:10556656221138886. doi: 10.

2022年11月26-27日に東京医科大学付属病院で同学会が開催されました。当教室からは、森亮介先生が『初期固定が良好であった歯科インプラントの早期脱落に関連するリスク因子の検討』を中野葉月先生が前日の研修医発表会に引き続き『インプラント体が顎下隙に迷入した１例』を口演発表しております。

学会報告を致しました。当教室からは、高市真由先生（大学院生）

『Prevalence of and risk factors for postoperative complications after lower third molar extraction A multicenter prospective observational study in Japan』